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草枕読破しました。 [漱石先生]

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熊本出身の姜尚中氏が、続悩む力という本を出しています。広告の見出しに、今までの「幸福の方程式」を超えて――――。漱石の予言を手がかりに、新たな生き方を見出すためのヒント、という文が載っていました。
 草枕の中にも、平和や戦争(時は日露戦争の時代背景)、当時の実社会、芸術や生き方について、現代に通じる示唆に富んだ記述がありました。1回きりの読破ですから、50パーセントくらいしか理解できていませんが。
 ひとつひとつについては、時々、報告させていただきます。それから、食いしん坊の私としては、小説中に、菓子が、ごまねじ、微塵棒(みじんぼう)、羊羹、蓬餅(よもぎ餅)と4種類が出てきますし、和食のすばらしさを賞賛する場面も有り、茶道の所作で心を忘れ、形だけ真似をすることを批判しています。
 今、三四郎に挑戦中です。菓子屋としても頑張らなければと思いました。
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ちょいと笑いたい方へ

随分前に、あるラジオ番組で、高齢の女性がデイケァの施設の「陽だまりの家」という名前を、「火だるまの家」と間違って言って、爆笑したという書き込みをしました。これは今日のNHKラジオの中のお話。数十年前、投稿した人のお父さんが、お父さんの友達に、「うちの娘の結婚披露宴で、ある方が、かたつむりのマンボという歌を唄ってくれましてね.......」。実は「てんとう虫のサンバ」だったというお話。ちなみに、このお父さんは大正生まれだったということでした。まぁ、50歳以上の方は笑えたでしょうか?